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主婦が実践!プロパンガスを乗り換えて光熱費を月5,000円下げた方法

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「プロパンガスが高いのはわかってるけど、手続きが難しそうで……」「子育てや家事で忙しくて、そんな余裕がない」——そう思って乗り換えを先延ばしにしている主婦の方は多いのではないでしょうか。

この記事で紹介するのは、2人の子どもを育てながら家事をこなす北海道在住の主婦・Aさん(40代)が、スキマ時間を使ってプロパンガスを乗り換え、光熱費を月5,000円以上削減した実体験です。専門知識がなくても、特別な時間を作らなくても、乗り換えは実現できます。Aさんの経験をもとに、手順・コツ・注意点を詳しく解説します。

  1. 乗り換えを決意したきっかけ
    1. 料金明細を見て気づいたこと
  2. 「私にできるかな」という不安を乗り越えるまで
    1. 不安1:「手続きが難しそう」
    2. 不安2:「今のガス会社に悪い気がする」
    3. 不安3:「違約金が取られるんじゃないか」
  3. Aさんが実際に行った手順
    1. STEP1:料金明細で現在の単価を確認した(所要時間:5分)
    2. STEP2:契約書で縛り期間と設備を確認した(所要時間:20分)
    3. STEP3:一括比較サービスで3社に見積もりを依頼した(所要時間:10分)
    4. STEP4:届いた見積もりを比較した(所要時間:15分)
    5. STEP5:B社にWebで申し込んだ(所要時間:10分)
    6. STEP6:現在のガス会社に解約の連絡を入れた(所要時間:20分)
    7. STEP7:工事当日の立ち会い(所要時間:約1時間)
  4. 乗り換え後の節約効果
  5. 乗り換えてよかったこと・気をつけたこと
    1. よかったこと1:思ったより手続きがシンプルだった
    2. よかったこと2:引き留めの対処法を事前に調べておいた
    3. 気をつけたこと:最終請求書の内容確認
  6. 主婦がLPガスを乗り換えるときのコツ
    1. コツ1:スキマ時間に少しずつ進める
    2. コツ2:スマートフォンで完結できる手続きが多い
    3. コツ3:夫や家族に報告・共有しながら進める
    4. コツ4:書面(メール)で記録を残す習慣をつける
    5. コツ5:乗り換え後も初回請求書を必ず確認する
  7. 先延ばしにしているあなたへ

乗り換えを決意したきっかけ

Aさんが乗り換えを考え始めたのは、近所の友人との何気ない会話がきっかけでした。「うちのプロパンガス代、先月また上がって2万円超えたんだよね」と話したところ、友人から「うちは乗り換えてから全然違うよ。1万5千円くらいで収まってる」という返答が。

「同じ4人家族で同じくらいの家なのに、毎月5,000円以上も差があるの?」と驚いたAさんは、その夜に自宅のガス料金明細を初めてじっくり確認してみました。

料金明細を見て気づいたこと

Aさんの料金明細には、1m³あたりの単価として880円という数字が記載されていました。スマートフォンで「プロパンガス 平均単価」と検索してみると、全国平均は600〜700円程度という情報がすぐに見つかりました。

「200円近く高いってことは……毎月の使用量が15m³なら、それだけで月3,000円の差になる。年間だと3万6千円も余分に払ってることになる」と計算したAさんは、「これは乗り換えない理由がない」と感じたといいます。

「私にできるかな」という不安を乗り越えるまで

乗り換えを決意したものの、最初は不安もありました。Aさんが感じた不安と、それを乗り越えた思考プロセスを紹介します。

不安1:「手続きが難しそう」

「ガスの工事とか、難しい手続きが必要なんじゃないかと思っていました」とAさん。しかし調べてみると、消費者側がやることはWebで申し込んで、工事の立ち会いをするだけということがわかりました。「電気のプランを変えるのと大差ない感じで、拍子抜けしました」と話しています。

不安2:「今のガス会社に悪い気がする」

「10年以上使ってきた会社だから、急に変えるのは悪いかなと思っていた」というAさん。しかし夫に「ガス会社も商売でやってるんだから、消費者が安いところに変えるのは当たり前のことだよ」と言われ、吹っ切れたとのことです。

不安3:「違約金が取られるんじゃないか」

入居時の賃貸契約書と、ガス会社との契約書を確認したところ、縛り期間はすでに終わっており、違約金もゼロであることがわかりました。「確認する前から怖がっていたのが馬鹿らしかった」とAさんは笑います。

Aさんが実際に行った手順

STEP1:料金明細で現在の単価を確認した(所要時間:5分)

料金明細を見て、以下の情報を書き出しました。

  • 1m³あたりの単価:880円
  • 基本料金:1,500円/月
  • 月間平均使用量:約15m³(夏季10m³・冬季20m³)
  • 現在の月額平均:約14,700円

「料金明細をちゃんと見たのは初めてでした。単価がどこに書いてあるかさえ知らなかった」とAさん。最初は見方がわからず戸惑いましたが、「単位料金」や「従量単価」という表記を探すとすぐに見つかりました。

STEP2:契約書で縛り期間と設備を確認した(所要時間:20分)

入居時の書類をまとめたファイルから、ガス会社との契約書を探し出しました。確認した項目は以下の通りです。

  • 最低利用期間:5年(すでに8年が経過しており満了済み)
  • 違約金:なし(縛り期間満了後のため)
  • 給湯器:自己所有(貸与品ではなかった)

「書類を探すのに少し時間がかかりましたが、内容を確認するのは10分もかかりませんでした」とAさん。

STEP3:一括比較サービスで3社に見積もりを依頼した(所要時間:10分)

子どもが昼寝をしている間に、スマートフォンでLPガスの一括比較サービスにアクセス。住所・月間使用量・現在のガス会社名を入力して送信しました。

「入力項目は少なくて、本当に10分もかからなかった。3社に同時に見積もりが届くのも便利でした」とのことです。

STEP4:届いた見積もりを比較した(所要時間:15分)

2〜3日後に3社から見積もりが届きました。Aさんが比較した内容は以下の通りです。

会社単価基本料金月額試算(15m³)縛り期間24時間対応
現在の会社880円1,500円14,700円満了済みあり
B社620円1,200円10,500円なしあり
C社590円1,800円10,650円5年あり
D社640円1,000円10,600円なしあり

「単価が一番安いのはC社だったけど、5年間の縛りがあることがわかって。縛りがなくて月額が一番安いB社に決めました」とAさん。単価だけでなく、基本料金と月額総額・縛り条件を合わせて確認した判断です。

STEP5:B社にWebで申し込んだ(所要時間:10分)

夕食の後片付けを終えた夜、スマートフォンからB社のWebフォームで申し込みました。入力したのは氏名・住所・現在のガス会社名・希望の工事日程・支払い方法の5項目。所要時間は約10分でした。

「申し込みフォームはわかりやすくて、特に迷う項目もなかった。思っていたより全然簡単でした」とのことです。

STEP6:現在のガス会社に解約の連絡を入れた(所要時間:20分)

B社から「申し込みを受け付けました」というメールが届いた翌日、現在のガス会社のカスタマーセンターに電話しました。

「解約したいと言ったら、担当の方から『料金を見直せます』と引き留められました。でも『具体的にいくらになるか書面で送ってください』とお願いしたら、少し間があって……提示された金額はB社より高かったので、予定通り解約しました」とAさんは話します。

解約の電話後、念のためメールでも「解約の意思をお伝えしました」という旨を文書で送り、記録として残しました。

STEP7:工事当日の立ち会い(所要時間:約1時間)

申し込みから約3週間後、工事当日を迎えました。旧ガス会社の閉栓作業(約20分)と、B社の開栓作業(約40分)が同日に行われました。

「子どもを保育園に送ってから立ち会いました。担当者の方が丁寧に説明してくれて、給湯器とコンロの動作確認もその場でしてもらえました。特に難しいことは何もなかった」とAさん。ガスが使えない時間はゼロでした。

乗り換え後の節約効果

乗り換えから1年後のAさんの節約額は以下の通りです。

期間乗り換え前の月額乗り換え後の月額節約額
夏季(6〜8月・使用量10m³)10,300円7,400円2,900円/月
春秋(4〜5月・9〜10月・使用量13m³)12,940円8,900円4,040円/月
冬季(11〜3月・使用量20m³)19,100円13,600円5,500円/月
年間合計節約額約56,000円

月平均の節約額は約4,667円、冬季は月5,500円以上の節約を実現しました。「友人に聞いた通り、毎月5,000円くらい安くなりました。年間で5万6千円の節約は本当に大きい」とAさんは話します。

乗り換えてよかったこと・気をつけたこと

よかったこと1:思ったより手続きがシンプルだった

「難しそうというイメージが一番の壁でした。でも実際にやってみたら、合計の作業時間は1〜2時間程度。子どもが昼寝している間や、夜寝かしつけた後に少しずつ進めて、1週間もあれば全部できました」とAさん。

よかったこと2:引き留めの対処法を事前に調べておいた

「解約の電話で引き留められたとき、事前に『値下げ提案は書面で確認する』と知っていたので冷静に対応できました。準備しておいてよかったと思いました」とのことです。

気をつけたこと:最終請求書の内容確認

乗り換え後1ヶ月半ほどして、旧ガス会社から最終請求書が届きました。Aさんは「請求内容を細かく確認して、最終使用量・精算金額に不明な費用が含まれていないかをチェックしました。幸い問題はありませんでしたが、確認する習慣は大事だと思いました」と話しています。

主婦がLPガスを乗り換えるときのコツ

Aさんの経験から抽出した、主婦が効率よくプロパンガスの乗り換えを進めるためのコツをまとめます。

コツ1:スキマ時間に少しずつ進める

乗り換えの全手続きをまとめて一気に行う必要はありません。「料金明細の確認→契約書の確認→見積もり依頼→会社の選定→申し込み→解約連絡→工事立ち会い」と、一つひとつのステップは短時間で完結します。子どもの昼寝中・通園後の朝・夜の就寝後など、スキマ時間に少しずつ進めれば無理なく完了できます。

コツ2:スマートフォンで完結できる手続きが多い

見積もりの依頼・申し込みフォームの入力・解約連絡後のメール送付は、すべてスマートフォンで完結します。パソコンが苦手な方でも問題なく進めることができます。

コツ3:夫や家族に報告・共有しながら進める

乗り換えの検討内容や節約額の試算を夫や家族に共有しながら進めることで、見落としや判断のミスを防げます。Aさんの場合も「夫に見積もりの比較内容を見せたら、縛り期間についての見落としを指摘してくれた」とのことで、二人の目で確認することが功を奏しました。

コツ4:書面(メール)で記録を残す習慣をつける

口頭での交渉や電話でのやりとりは、後から「言った・言わない」のトラブルになることがあります。重要なやりとりはメールで確認・記録する習慣をつけておきましょう。

コツ5:乗り換え後も初回請求書を必ず確認する

乗り換えが完了したからといって安心せず、最初の1〜2枚の請求書は必ず確認しましょう。見積もり通りの金額になっているか、不明な費用が加算されていないかをチェックします。

先延ばしにしているあなたへ

Aさんが乗り換えを実行した時間の合計は、準備から完了まで実質2時間以内でした。年間56,000円の節約を実現するために必要だった時間としては、非常に少ないといえます。

「忙しいから」「難しそうだから」「たいして変わらないだろうから」——そうした理由で先延ばしにしている間も、毎月のガス代は請求され続けます。Aさんが「5年以上高い料金を払い続けてきた。もっと早くやればよかった」と感じたように、先延ばしにした月数だけ損失が積み上がっていきます。

まず今日、直近のガス料金明細を手元に出して、1m³あたりの単価を確認してみてください。その数字が全国平均(600〜700円)を大きく上回っていたら、乗り換えによる節約効果は十分に期待できます。子育て・家事で忙しい主婦でも実践できた乗り換えを、あなたもスキマ時間で始めることができます。

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